2009年7月2日木曜日

近くのうどん屋さんで

私の家の近くに、ざるうどんがとてもおいしいお店があります。暑くなってくると、このうどん屋さんに寄りたくなります。このところは、毎週のように通っています。ある日、娘にうどんを食べさせ、ひと息ついて、さあ出るぞ、というところに、年配の女性が現れ、食器を片づけるのを手伝ってくれました。この方は、隣の座席の人で、ことあるごとに娘が愛嬌をふりまいていた(うどんをくわえたまま、「にまぁー」と笑う等)のです。だからといっても、そうそうできる申し出ではありません。親切な女性にお礼を行って、退店しました。私があまりに必死だったからかな?

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